草生やす

育てていたりいなかったりする草のことについて書いたり書かなかったり。

2026_サンディエゴ_果物など

出張先での楽しみは地元のスーパーを覗いて食材をチェックすること、
というのは度々書いているが、海外なら尚更楽しい。

朝食食べに出かけると2000円とかかかるし、そんな量食えるかよって。
到着初日に朝食を確保しに訪れたメキシコ系のスーパー、
食パンをかごに入れて、とりあえず果物コーナーに向かった。
リンゴ、バナナ、イチゴ、ブラックベリー、ブルーベリー、サクランボ、
マンゴーや桃、メロン、スイカ等、品ぞろえはかなり充実していた。
Xoconostleという酸味のあるウチワサボテンの実や毛の生えたチャヨーテ(ハヤトウリ)、 トマティーヨなんかは流石メキシコ国境といった感じ。
物価が高いエリアだが、果物は日本より安いものが多く羨ましい。
量り売りのシステムに自信がなかったので、
ここではBlack PlumとTuna Verdeを少量購入した。

ヒュー!!
カンタロープメロンやSandía amarillaという黄肉のスイカ
Xoconostleという酸味のあるウチワサボテンの実

ここで買ったBlack Plumが果肉が赤くサクサクとした肉質、
ちょうどよい甘酸っぱさで最高に当たりだった。
品種名は見当たらなかったが、調べてみたところBlack Splendorかも。
後日別の店でBlack Plumを買ったものの、果肉は黄色くて柔らかく酸味が弱かった。
Black Plumって書いてあったじゃん。

これはマジで美味い

Tuna Verdeはウチワサボテンの実。棘は一応除かれているけど恐る恐る剥く。
果肉は白、青臭いがみずみずしく甘みもあり食べられる。ただ種が硬く多いので嫌いな人は嫌いだろう。
蒔いていないオプンチアの種がある人は噛んでみるとよい、硬いから。
売り場の隣には赤肉のTuna Rojaもあったが熟れに熟れてコバエが飛んでるのでやめた。
Xoconostleも試せばよかった。これはスープの酸味付けや砂糖漬けに使うものらしい。
果肉が少なめなのでいいやとパスしてしまった。
買わずに後悔するなら買って持て余した方が良いんだよ。

イグアナになった気分も少しする

翌日はリトルイタリーの朝市を覗いて、イチゴ、ブルーベリーのセットを買った。
真夏のショートケーキに乗ってるイチゴみたいな味、酸味が強くて美味い。

Ralphsというスーパーマーケットでは、ハミメロンを買った。
隣に並んでいたエメラルドラッシュも気になったけど。
サクサクした食感で果肉は薄ピンク。甘みは薄く、正直期待しすぎた。
中央アジアが本場、出張ないかな、ないね。

悩んだ末のハミ

よさげなタグ

毎朝食べる度に選ばなかったエメラルドラッシュのこと考えていた

エクアドル産のイエロードラゴンフルーツ

あとこれはRalphsの野菜コーナー。
ルタバガ!パースニップ!!ヒカマ!!!
ヒカマはカット野菜フルーツコーナーでスイカやメロンのパックと同じように
カットされてケチャップの小袋付きで陳列されていた。マメ科の根部らしい。

何だよこの品揃え、怖い

2026_サンディエゴ_サボテン_その2

翌日はサンディエゴ川の河口周辺とオーシャンビーチを見に行ったここら辺にもサボテンのポイントが落ちているけどオプンチアあたりは正直元からの自生地かどうかは怪しいこの日もトロリー→バスで移動する中心街から外れると浮浪者が多くてちょっとドキドキする別に何されるって訳ではないけど川沿いの土手に出るとサボテンがいくつか生えており地面にはカリフォルニアジリスの巣穴がボコボコに空いていた川に沿って歩くと塩性湿地がありアッケシソウの仲間が生えていたシーアスパラガスとして食用とされるので一口齧ってみるかと逡巡しジリスと湿地の濁りを見てやめた河口の砂浜には海浜性植物の保護区があったりドッグビーチがある放し飼いでそこらに垂れ流すもんだから砂浜はまぁ汚い引き返して帰路タコス屋に寄った今回数店舗タコスを食べに行ったがどの店も付け合わせにはハツカダイコンがあるんだな

Trichocereus spachianus

Opuntia microdasys, 花に緑のハチがいた

カリフォルニアジリス

Salicornia pacifica

保護区

ドッグビーチ

カルニタスとトリッパが気に入った

2026_サンディエゴ_サボテン_その1

サンディエゴに行く機会があったのでほなブロメリアの自生地でもしばきにいくわとinaturalistを開くもサンディエゴには野生と思われるブロメリアはいないんですね...じゃあバードロックトロピカルズかと思ったが自由時間の金土日は定休日じゃあメキシコまで足伸ばすかなんて考えていたら上のほうから国境は越えないでねと釘刺されましてぼんやりマップを眺めていたらサンディエゴってバハ・カリフォルニアの根元?という気づきがあり再度inaturalistでサボテン科をフィルターしたところ あ り ま し た というわけで見てきたサボテン等の写真を貼ろうと思うまず候補としてほんのちょっと内陸のミッショントレイルズ地域公園もしくはポイント・ロマの先端にあるカブリヨ国定公園の周辺を見る選択肢があったどちらもサンディエゴ中心街からUberで行ける距離ではあるけれどもミッショントレイルズはあんまり栄えていない地域で帰路のUberを手配できるか慣れない土地と気候のもとガチめのトレッキングコースそしてコースルートに沿って点在するアカダイヤガラガラヘビの観察地点という総合的な不安があって海側に行くことにした移動にレンタサイクルという手も考えたが割と厳しい高低差かつ1日60ドルとかいう馬鹿げた利用料でやめやめ平日は公園のビジターセンターまでバスがあるが休日は運休とかいう謎の運行方針に首を傾げながら結局トロリー→バス→Uberで移動した公園の入場料は10ドルで観光ポイントとして昔の灯台が資料館になっていたり西洋人としてカリフォルニアに初めて到達したスペイン人探検家のフアン・ロドリゲス・カブリリョの像や砲台などの軍事施設跡それとビジターセンターもあり記念にTシャツを買ったりしたビジターセンターや駐車場は尾根部にあってオプンチアやアガベが点在しておりテンションが上がる更に尾根部から太平洋に面した西側斜面のトレイルルートを下っていくとフェロカクタスやマミラリアが見らてこんなに地面に埋まってるのかという気づきがある斜面を下りきると絶賛波食中の海岸段丘に出てそこにはシリンドロオプンチアやベルゲロカクタスが生えているここいらのサボテンさんらはトゲが生えているんやね(続く)

はるか向こうにメキシコ、右側がビジターセンター等
下まで降りるのに20~30分くらい
Ferocactus viridescens
Cochemiea dioica
地面が隆起しているんやね
Dudleya edulis
メセンかこれ
Bergerocactus emoryi

2026年アーティチョーク

ブログを更新します、アーティチョークを食べたので。

毎回思う可食部の少なさと下処理の面倒くささについては、
過去の記事を読んでもらうとして、今年はソテーにした。

ニンニクの香りをつけたオリーブオイルで表面がカリッとするくらい炒める。

クレイジーソルトを適量。

ホクホクして美味い。

 

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以上。

2026_メロン

メロンの季節が来た。
そういうわけでメロンを食べています。

イバラキング

茨城で作出された青肉のネットメロン。
安直な名前だけどめちゃくちゃ甘い。
近所のスーパーにて特売で1000円。
コスパの良さが美味さにバフをかけている。
見つけたら食べてほしい。

クラリス

イバラキングに感動して、スーパーで見かけた茨城産のクラリスを買った。
クラリスは奈良のナント種苗が作出した青肉のネットメロンで、
とろけるような果肉の柔らかさが特徴。
確かに果肉は柔らかくなめらかであったが、今回買った玉の糖度はあんまりだった。
ナント種苗のカタログに出てくる女児はお孫さんなんかな。

アムスメロン

商店街のガレージで移動販売している八百屋さんで買った。500円。
果皮の縦縞が特徴の青肉ネットメロン。
作出は昭和49年。
芳香もするしおしりも柔らかいし、
もう食べられるだろうと切ったが……砂糖かけて食べた。
オランダの品種が混ざっているからアムスなんだって。

イエローキング

青肉ネットが続いたので、白肉を試した。800円。
奈良でスイカ・メロンの育種を行う萩原農場が作出した、白肉黄皮メロン。
サクサクした食感、さわやかな甘みがあった。
黄皮だとどうしてもマクワウリを連想してしまうけど、これは美味しい。
青肉とは違った良さがあります。

以上。

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みかん爆買い

出張先ではJAの直売所も覗く。

今回はここ。

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太陽市

 

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流石柑橘が沢山売ってました。

 

せとか、愛果48号、甘平、タロッコ、麗紅を買いました。

どれも安くて移住したいなと思いました。

以上。

 

 

タヒチモンビンを食べた

年末、ベトナム食材屋で小さいマンゴーみたいな果物を見かけた。
これ何ですか?と店員に聞くと答えてくれたが聞き取れず、
マンゴーの仲間かなと呟くとマンゴージャナイと言われたので、
マンゴーじゃない事はわかった。

タヒチモンビン、ケドンドン、タマゴノキ。どれもよい名前ですね

画像検索をするとタヒチモンビンと出た。
別名ケドンドン、タマゴノキ。驚くほど全くピンとこない。
知らない果物は買うしかない。

Spondias dulcis ウルシ科
熟すと黄色くなり甘くなるそうです。

微かな甘味があり、えぐ味と強い酸味がある。
香りは饐えたような松脂のような、良い匂いではない。

皮を剥いてくし形切りにした。
未完熟なので種子は未発達だが、特にエグみが強いので、
種部分は除いた。熟すにつれて果肉が繊維質になるらしい。

断面

砂糖多め、塩ちょっとかけて和えると、
まぁまぁ食べられる。
口をさっぱりさせる感じと食感が白いグアバに似ている。

去年買ったチャートマサラをまぶしてもいい感じ。
酸梅粉も合うと思う。

以上。