草生やす

育てていたりいなかったりする草のことについて書いたり書かなかったり。

タヒチモンビンを食べた

年末、ベトナム食材屋で小さいマンゴーみたいな果物を見かけた。
これ何ですか?と店員に聞くと答えてくれたが聞き取れず、
マンゴーの仲間かなと呟くとマンゴージャナイと言われたので、
マンゴーじゃない事はわかった。

タヒチモンビン、ケドンドン、タマゴノキ。どれもよい名前ですね

画像検索をするとタヒチモンビンと出た。
別名ケドンドン、タマゴノキ。驚くほど全くピンとこない。
知らない果物は買うしかない。

Spondias dulcis ウルシ科
熟すと黄色くなり甘くなるそうです。

微かな甘味があり、えぐ味と強い酸味がある。
香りは饐えたような松脂のような、良い匂いではない。

皮を剥いてくし形切りにした。
未完熟なので種子は未発達だが、特にエグみが強いので、
種部分は除いた。熟すにつれて果肉が繊維質になるらしい。

断面

砂糖多め、塩ちょっとかけて和えると、
まぁまぁ食べられる。
口をさっぱりさせる感じと食感が白いグアバに似ている。

去年買ったチャートマサラをまぶしてもいい感じ。
酸梅粉も合うと思う。

以上。

2025年

振り返る、2025年を。

1月

メガランサが開花した。

Rhipsalisの中でも最大級の花サイズ

2月

特になし

3月

壁を登るのは人生に似ている

4月

特になし

5月

ツクマネンシスが開花した。

初開花

6月

引っ越した。

2024神戸ミーティングでもらったFosterellaが開花した

7月

札幌に行ったのでバイカルハナウド見に行こうと思ったら伐採されてしまった。

お土産に買ったグズベリ

8月

ウズベキスタンのメロン、美味しかった。
soutyu.hatenablog.com

ブロメリアフェスタに参加した。非会員だけれども。

戦利品っていうと

9月

soutyu.hatenablog.com

京都で食べたカレー

10月

太秋という柿を初めて食べて、とても感動した。
あまり柿は得意ではなかったけど、まさか自分から探して買うようになるとはね。

十角ヘチマ

11月

バナナワニ園に行った。

とてもよかったですね

あと、これ買った。
作りが雑い、定価で買った人が可哀想だなって。

箱にしまったきり

12月

総会に参加した。非会員だけれども。
キャッサバの苗を売っている人がいて、こうでなくっちゃと思った。

おわりに

今年も頑張った。
来年こそはリプサリスフォトブックの改訂版とかカーティスの残りの分とか
出したい。

以上。

出張

出張先で道の駅を覗く楽しみがある。

柄が良い

9月、新潟の道の駅で見つけたこれはタイガーメロンだ。
マクワウリと西洋メロンの交配品種。

メロンのような香りもあり、マクワウリより断然甘くて美味しい。
じゃあ、普通のメロン食べればいいじゃんって、そういうことじゃないんだよ。

写真取ろうと思っていたら種子を掻き出してしまった

あとは、かぐら南蛮といごねりも買って新潟を完全に満喫した。

辛いやつ

初めて食べた

ドイツウリ

近場に農家の直売所が数カ所あり、
散歩がてら覗くと変わったものに出会うことがある。

ドイツウリ

甘さ控えめメロンのような香り、との説明されており買ってみた。300円。
先日のウズベキスタンのメロン以降、ウリ科に興味が湧いている。

切断面
ウリ科の青臭さがある。メロンはどこ。
甘さ控えめという言葉に、ちょっとは甘いのかなという期待を持ってしまった、勝手に。
甘くない。

一口大に切って塩、塩昆布、青唐辛子と揉んで浅漬けにした。
きゅうりとは違う食感で、美味しかった。

ドイツはウリ科にとって寒いのでは?と思ったが
兵庫の在来種だそうで。特にドイツは関係ないようです。
でさーね。

ケルシー

8月、隣駅の八百屋で見慣れないスモモを見つけた。

甲州大巴旦杏ことケルシーだ。
元々国産の品種がアメリカに渡り、
ケルシーと呼ばれるようになった。

山梨県で生産されているが流通は少ないそうで。

先端が尖り、果皮は緑色。
青々した見かけほど酸味はなく、ほどほどに甘い。
3つとも種子周辺が空洞化していた。品種の特徴らしい。

来年見かけたら、また買おっかな。

ウズベキスタンのメロン

先週のことだ。

果物マニアの人がパキスタンフェスにウズベキスタンのメロンを買いに行った、
というポストを見た。

マニアが買いに行くほどのメロン、調べてみると

  • ウズベキスタンではメロン栽培が盛んで、メロン祭りが行われている1
  • 旅行記事をみると皆メロンを褒めている、例えばこの記事2

これは食べてみたいと思い、翌日、上野のパキスタンフェスに向かった。
同行者にパキスタンフェスでなんでウズメベキスタンのメロン?と聞かれて、
あの辺の国が出てるんですかねと適当な返答したが、
インドのお店が出てたりして結構広い範囲のお祭りなのか。
手裏剣体験のブースがあったのは謎だ。

モルト飲料、レモン味、200円

行列の先がどこの店なのか分からないくらいには混んでいた

目的のメロンを売っているウズベキスタンの店に並ぶも、
並んでいた行列は隣の店につながっていたが、店員に声をかけたらメロンはすぐ買えた。

オビナヴァットメロン、一切れ200円

メロンらしい香りがあって中心はめちゃ甘い。
皮に近くなるにつれ甘みは薄れ、最後はほとんどウリだ。
ジューシーだがマスクメロンのように果汁が滴る程ではなく、手に持って食べやすい。

トルペードメロンの写真も掲げられているが、カットが見当たらない。
店員に尋ねると、切り売りはなく1玉4000円と言われた。
悩んで結局買わなかった。

メロンの横ではカブリーピラフ(カブール風のプロフ)が炊き上がっていた。
あまり羊は得意ではないのだけれど、
肉は柔らかくて臭みも気にならず、パラパラの米が美味かった。
もう一品という気持ちもあったが、プロフが腹に溜まったのでその場をあとにした。

その後、浅草橋の激安八百屋で買った庄内砂丘アンデスメロン、298円