草生やす

育てていたりいなかったりする草のことについて書いたり書かなかったり。

けせねりあ

ケセネリア初開花なのでメモっておく。

2014年サンフランシスコで購入した株、開花はこれが初めてだ。
Quesnelia marmorata ‘Tim Plowman’

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  • いきなり筒から重量感がある蕾がヌッって出てくるので、ビビる。
  • 蕾に気付いてから5日程度で開花、早い。
  • 花弁は反らない。
  • 満開になると間延びした印象を受ける。写真2枚目の綻びかけが美しい。
  • 花粉を採取して冷凍した。

以上。

びるばーじあ

ビルベルギア初開花なのでメモっておく。

タンク育てて数年経つが、ビルベルギアの開花はこれが初めてだ。
Billbergia ‘Poquito Mas’(B.Fantasia x B.Poquito Blanco)1

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  • 予告もなしに筒からいきなり重量感がある蕾がヌッって出てくるので、ビビる。
  • 蕾に気付いてから7日程度で開花。1日で花は萎れた。
  • この配色の花はなかなか見ないのでとても面白い。
  • 花粉採取するの忘れてしまった。

  1. 検索で出てくる株と比べるとちょっと違うように見えるが、育った環境が違うし、これ買ってきたのタイだからね、仕方ないですね。

トリコーム泥棒

アシナガバチの類※1が我が家のチランジアコーナーを徘徊していた。
何しに来たんだと観察していたところ、
Tillandsia usneoidesにとまり、トリコームを削ぎはじめた。

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巣材に使うのだろうか。
益虫と聞くし攻撃性も高くないようなので、そのまま放置した。

こちら側の主張が聞き入れられるとしたら、
それ黒花ウスネ※2だから他のウスネでやってくれませんかと伝えたい。

※1 胸部と腹部の黄紋、小ぶりな体格から多分コアシナガバチ Polistes snelleniだと思う。
※2 うちでは成長が遅く花も咲かない。

以上。

2017 屋外散策メモその1

暖かくなり山に行く機会が増えた。
妙なものを見つけると楽しい。

攻殻機動隊の欄外のアレ。
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綺麗だけど不気味さもあって完全に俺好みのもの。 f:id:soutyu:20170617002155j:plain ピンボケだ。

以上。

バンコクへ草を買いに

タイはバンコクに行ったので、その時の話を。
写真中心でお送りします。

例によってチャトチャック市場です。
そのためにバンコクに火曜日入りしました。

午前中に見ないと暑くて辛い、とのネット情報がありましたので、
朝食も取らず8時には宿を出て、30分ほどで市場に到着。
既に暑くて辛いが、草を見るとそれも吹き飛ぶというものです、一時的には。

アデニウムだ。
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ブロメリアも。
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元気な小僧。
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色々なサンセベリア
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斑の入った良さげなサンセベリアがありました。
4500バーツって言われて写真だけ撮らせてもらった。
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アグラオネマ屋さん。トリカラーな株は見あたらなかった。
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矮性のサンセベリアが100バーツ、
タンクブロメリアは300~600バーツ程度でしたので、皆さんも行くと良い。

タイに行くにあたり、パオロ・バチガルピ『ねじまき少女』を読んでいた(読み終わらなかったからまだ読んでいる)のですが、 バンコクの茹だる様な描写をリアルに感じられ何事も体験だなと思います。バンコクに行く際には是非。

以上。

ポップアップ英和辞典とステーキのどんの飴

Chromeweblioポップアップ英和辞典というアドオンを入れています。
カーソルを単語に乗せるとポップアップで意味が表示されるので便利です。

アドオンについては概ね満足しているのです。
ただ一点アレなのが、”Tillandsia”にカーソルを乗せると
サルオガセモドキ属と表示され、もやっとした気持ちになります。

皆さんもweblioポップアップ英和辞典を入れて、もやっとしてくださいね^^

さて、サルオガセモドキといえば、
先日入手したTillandsia usneoidesの花が、
変った感じなので以下メモです。

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これは蕾。

f:id:soutyu:20170421203538j:plain 開花時。
ステーキのどんでくれる飴の色です。
黒花かとも思うのですが
育てているウスネ黒花はなかなか開花してくれないのでよく分かりません。

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普通のウスネ(何を以て普通かという議論は不毛です)と比べるとこんな感じ。
花弁が短いのも特徴かもしれません。
花1つだけの変異ではなく、この株がつける花全てにこの特徴がみられます。

以上、そんな感じです。

2017世界らん展(写真なし)

2017年が始まってから鶴仙園やオザキの初売りサンシャイン蘭展に行ったのだがここに書いてなかったのでいずれそれは書くとして直近のイベントとしては東京ドームの世界らん展だ今年の特別展示は菌従属栄養植物のランとかいう激熱な展示だと知り入場即特別展示に足を運ぶと200人程度並んでて世間の菌従属栄養植物への関心の高さを思い知らされ驚きを隠しきれなかった展示も鉢からにょきっと伸びた具合の悪いホワイトアスパラガス様の本物のオニノヤガラの芽を一心不乱に携帯電話や一眼で写真を撮りまくる人々にもおらたまげたその写真絶対あとで見返さないでしょうてか混んでたのこれが原因かとコーナー出た瞬間に後ろにいた初老の方がこれに20分ならんだのかぁとしみじみ言ってて笑ったわけですが通常の光合成を行うスルガランCymbidium ensifoliumと根も葉もなく光合成を行わないマヤランCymbidium macrorhizonの交配種の展示やクロシマヤツシロランGastrodia kuroshimensisの標本もあり間違いなく面白いのでこれから行く人はマストですそれと販売コーナーについては欲しかったPorpax laniiが売ってなくて(見つけられなくて)残念だったがOrnithocephalus cochleariformisを買ったので良かったですね今色々検索してたらDendrobium toressaeも探せばよかったと後悔しているてなわけで今年もよろしくお願いいたします以上。