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草生やす

育てていたりいなかったりする草のことについて書いたり書かなかったり。

台北 花市 にて

色々あって台北に来ている。

 
台湾では、園芸店が集まってできた市場を花市とよび、台北市内にもいくつかあるようである。取りあえず今までに行った3件の花市について書こうと思う。
 
1.台北花木批発市場
No. 15號, Section 1, Xīnglóng Rd, Wenshan District
Taipei City, 台湾 116
 
ここは胡蝶蘭、あとはミリオンバンブーを筆頭とした縁起系の植物が多かった、気がする。多肉もちらほらと置いてはいるものの面白くない。
チランジアを置いている店は1件だけ。
店先には大したものはなかったが、バックヤードにいくつかのチランジアが置いてあったので店主に話を聞いてみようとしたが40分近く待っても現れず。
待っている間、市場をうろついていると呼び込みするおばちゃんにつかまってしまった。おばちゃんの中国語は全く分からないしこっちの英語も分からないようで、身振り手振りでレンブを購入。旬の外れたリンゴのような薄い味がするスポンジを食べている感覚。
チラのお店は後日チャレンジするつもりである。

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2.板橋花市
新北市板橋區
 
道路の高架下に位置する花市。やや薄暗く圧迫感あり。
骨とう品やら美術品を扱う店も混ざっており混沌。
原種ランを置く店にチランジアもあったが、状態が良くないので購入はしなかった。
 

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3.建國假日花市
106 台湾 台北市 大安区
 
こちらも高架下の花市であるが、規模が大きい。週末限定の開催である。
多肉、水生植物、原種含むラン各種、シダ、ブロメリア、種・球根、資材、など専門店が出店しており楽しめた。検疫なければ手あたり次第に買って帰りたい。
 

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ブロメリア専門店では、700元(2013年10月、大体1元は3.4円くらい)あたりから良さげな株が売っていたが、相場を知らないので様子見。ただ、日本より3~5割は安く手に入れられると思う。これは、と思う株には3000元以上の値がついていた。
ブロメリア専門店は食虫も扱っていてドロセラやネペンテスも充実していた
持って帰るの面倒くさそうなので今回は手を出さなかった。
 
台湾ではシダも人気なようで、シダを扱う店も多く見かけた。3号鉢に植わったビカクシダの子株は100~300元程度。多分、レア品種も安く手に入れられるのではないか。ここも様子見。
 
今回唯一買い物した店は、チランジア専門店「Arwoo's Tillandsia」である。
ここは本当にチランジアしか置いていなかった。花芽を持った普及種を買っていく客が多い中、T. crocata giant, T. araujei, T. usneoides superfine, T. straminea, T. kimberlyを購入。大体1つ100元、日本と比べると破格である。
キセログラフィカが250元だったりドゥラティーが600元だったり悩むものもあったのでまた行く予定である。今度行ったらディアフォランテマないのか聞いてみたい。
 

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多肉屋も何件か廻ったが割りと充実していた。
しかしハオルチアに関しては日本の品質の高さを感じた。
ドルステニアが3株植わった鉢が50元だったので買おうとしたら、店のおばさんがこれは250元だよ(多分そう言った)、と鉢を棚に戻してしまった。
250元でも十分安いのだが、アレだったので購入しなかった。
 
まだ何件か、花市はあるようなので行ってみる予定である。
 
以上。